Comments
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- 2012/07/07 10:52 AM
- 結局、「〜の国は常識があるから分かってくれる!」では駄目だという事ですね。 日本の美徳からいうと大きな声を上げて抗議するというのはよくない事なのですが、敵国が異常な行動をする以上、やらざるを得ないんですよね。
- 気をつけろ
- 2012/07/07 12:50 PM
- 南京にしても慰安婦にしても、彼らは日本人を「ガス室」へ送りたいのだ。
「純真」な外国人に、「そうか、日本人はそんなに悪いのか・・・彼らをガス室へ送るべきだ・・・」と思わせるようにしたいのだ。
- 2012/07/07 01:04 PM
- 20万人しかいないのに30万にも殺されたわけです。
つまり,今南京にいる人はほぼ全員この事件の後に引っ越してきたかその子孫なわけで,そこそこ大きい町ですからどっからやって来たのかとかわかるはずなんですけど(おそらく集団で移住してきたんだろうから)そういう話聞いたことないですよね。
- donnat
- 2012/07/07 05:04 PM
- 南京大虐殺で30万人虐殺が嘘だと感じたのは李香蘭、山口淑子のことを調べたとき。
河村さんはご災難。
中国人を好感をもっているのに、当の中国から嫌河村とは・・・。李香蘭が日本に帰ってこられたのは、日本人に対して特別な敵対心がなかったから。
従軍慰安婦が嘘だと知っていたのは、「はいからさんが通る」で慰安婦、または慰問婦の話がでて調べたことがあったから、当時は慰安婦のことはタブでもなく、また慰安婦とは日本人のこと。
しかし、韓国人の話にすり替えられて、謝った河野が馬鹿だった。
- くっくり
- 2012/07/07 07:31 PM
- 皆さん、コメントをありがとうございます。
いつも個別にレスを差し上げられず申し訳ありません<(_ _)>
donnatさん:
>「はいからさんが通る」で慰安婦、または慰問婦の話がでて調べたことがあった
私はこの漫画が好きで、つい1カ月ほど前にも全巻読み直したところですが、慰安婦の話とか出てきましたっけ?(^_^;
もしかしたら原作漫画じゃなくてアニメ版?あるいは南野陽子さん主演の実写映画版?
両方とも見てますが、やはり慰安婦の話が出てきた記憶はないんですが……。
(但し、実写版を最後に見たのはもう10年ぐらい前なので記憶曖昧です)
どうにも気になって仕方がないので、お手数でなければお返事いただけませんか。
余談ですが、アニメ版で、少尉の祖父母が少尉が戦死したと思い込んで、靖国神社にお参りするシーンがあったのは覚えています。これは原作にはないエピソードでした。
- 2012/07/07 09:41 PM
- わたしは無知なので「Traditions & Encounters」のことは初めて知りました。
いつも勉強になります。
ありがとうございます。
調べたら2003年から使われているそうですね。
よく中国の歴史は「政治」であるといわれますが、アメリカにも同じことを感じます。
一次資料でも二次資料でもないフィクションを採用して歴史教育とは・・・
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