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- 町工場の親方
- 2012/02/20 08:21 AM
陛下のご多忙さ。
10年ほど前、ある人と食事をしたとき、その人が語っていたこと。
東大の工学部出身の人で、口数の少ない要点だけしか言わないタイプの人間ですが、ドイツ語のクラスで一緒だった医学部の人間と今でもクラス会をやっているということでした。
彼が、「天皇陛下はそこまでお忙しい方だとは思わなかった」、と、クラス会で医学部卒の医者が、「天皇陛下の健康診断をしたいのに、陛下にその時間がとれない」、言っていたのを聞き、大変なご多忙は知っているつもりの私もいささか驚きました。
何十年か前、急行列車で同じ席に乗り合わせた人が、「天皇陛下は半年前の予定まで時間刻みで決まっている」、語っていました。
超多忙になるのは、何より、理由があります。陛下が出席されるとされないでは、会の重みがまるで違います。簡単に、「代理出席」、とはいかないのでどうしてもご本人に負担がかかります。
私の父と親しかった、人が老人福祉で表彰されたとき、知り合い三人でお祝いに行きました。明治生まれのその方は、「表彰式に天皇陛下が臨席された」、と本当に嬉しそうに受賞の名誉を語っていました。
区の老人連合会の会長を何年もやった人ですので、政治家は国会議員から、区会議員まで、大変気を使う人す。表彰式に厚生大臣が来ても何とも思わないのは確かです。
考えれば考えるほど、陛下のご負担軽減は本当に難しい問題と思います。
- 素浪人
- 2012/02/20 02:47 PM
- 小生は、現憲法とGHQ典範の否定を前提とするスタンスですが、百歩譲って現憲法・現皇室典範下であっても、摂政の設置は可能なはずです。政治家が誰も声を上げないことが問題ではないでしょうか。現在は、何となく東宮殿下が陛下のご公務を代行なさっていますが、制度としてきちんと陛下のご負担を減らす方向に持って行かねばならないはずです。
政治家にはきちんと現状を踏まえた声を上げて欲しいです。怠慢以外の何物でもありません。
- pi
- 2012/02/20 04:19 PM
- 素浪人様のご意見、特に最後の2行に同意いたします。
陛下のお身体は、陛下ご自身のものであって、ご自身のものではなく、私たち日本国民全てのものなのだと思います。ですから、陛下のお体を健やかに保てるように配慮し、環境を整える事は、国民から選ばれた国民の代表である政治家として当然の責務であり、陛下のご年齢を考えれば、悠長にご心配だけしている場合では無いことは明白なのではないかと思います。
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