Comments
- Ishii
- 2012/01/23 08:39 AM
- 議事録は作成されています。おそらく、担当者が「私的に作成した個人資料」という形で保管していることと思われます。
ただ、官公庁の会議議事録は国会の議事録と違い、一字一句正確に起こすものではなく、参加者の発言要旨をまとめる程度がほとんどです。
さて、本来なら公式の議事録も公開するべきなのですが、現時点で私が判断する限り、事故の検証に使うのではなく、個人攻撃の材料に使う人が圧倒的多数でしょう。
最近は過去の学術論文や研究データを元に原発被害について発言している民間の研究者や医師に対し、異常な誹謗中傷が寄せられる事例が多いくらいですから。「責任追及」の名目で何ら生産性のない個人攻撃が起こることは確実です。もう少し時間をおいて公表すべきと思います。
その意味ではNHKのどの部署が中心となって公開請求したのかも気になります。科学部ならまあいいでしょうが、社会部や政治部だと「検証」より「責任追及」が前面に出る可能性が高く、あまり内容のある番組にならないでしょうね。
民主政権擁護のように思われるかもしれませんが、現在は冷静に科学的な検証が行えるような状況になっていないことも事実です。
- 2012/01/23 09:13 AM
- 共産主義国ではなぜ「書記」が偉いのか?
それは議事録を好きなように扱えるから。
- hanehan
- 2012/01/23 09:33 AM
- 今までの悪行を顧みれば、後日責任を追及されぬよう敢えて『記録させなかった』と見るのが自然です。
自分たちの『ユスリ・タカリの手口』を周知している故、防衛線を張ったつもりなのでしょう。
- 一刻
- 2012/01/23 09:41 AM
- NHKは前にも同じことを報道していたように思いますが、恐らくは情報公開請求の結果ようやく国から書類が下りてきたため、このタイミングでの報道になったのでしょう。
議事録を作らないだけでなく、既に作成済みの議事録を捨てていることも指摘されています。
http://ttensan.exblog.jp/13652254/
2011年5月25日 衆議院外務委員会
小野寺「今外務省は、議事録、会議録、これを捨ててるんですよ。私どもが前の鳩山さんとの日米の首脳会談の議事録、メモを要求したら当初は有ったんですが、今では有りませんという答えになりました。会談をやるときにどんな場面であっても通訳は必ずメモを取るんです。30年後に公開すると言っても肝心な物は皆捨ててるんじゃないかと思います。私どもは何度も、質問主意書でも確認をしました。政府の回答は「そのようなもの(会議録はおろか会談内容のメモすら)はありません」というお答えでした。」
松本「公文書については定められた通り保存し、また定められた通り公開をしております。」
小野寺「議事録自体を公文書と扱わずに闇から闇へ葬っている。これが今の政権のあり方ですよ。そしてそれを政治主導してるって言うんですよ。通訳ってのは必ずどんな場面でもメモを取るんです。岡田さんのときも前原さんのときもそれを要求したら「公式な文書ではないから公開しない」「そもそも(議事録、メモを)取っていない」という答弁でした。」
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